古墳時代から続く工芸品の加飾法の一種です。木の表面を彫り、色の異なる木をはめ、絵や模様を表す事を「木象嵌」といいます。この技術は世界的に例のない伝統工芸技術として有名です。そんな歴史ある技法を活かして、現代風にアレンジを加えています。木に触れ、心和ませる贈り物にどうぞ。 「平安木象嵌香合」と「香合専用袋」、「老山白檀の刻み」の3点セットなので、贈答用として大変お勧めです。 | |
●直径75mm×高さ25mm ●ワンタッチ式 ●香合専用袋付(※色の指定は出来ません) ●老山白檀刻み20g付 ●紙箱入 |
価格:14,300円(税込)